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#036

立体交差と北欧スタイル

物件探しからリノベまで、「一度に全部できる!」とシンプルハウスに相談したTさん。実は奥さまは新築派でしたが、駅近にこだわると、ここしかない!と中古物件を即決。「実は僕が、中古×リノベ派。うまく誘導しました笑」。

事務所として使われていたので、LDKは無駄にだだっぴろい印象。でも、3つ並ぶ窓はうまく使いたい。だから、フリールーム、リビング、DKとゆるやかにゾーニングしました。リビングとフリールームとの間仕切り壁がポイントで、あえて窓の途中に、両サイド通れるように設計しました。梁との距離感も絶妙です。そしてDKは、籠もり感のあるキッチンと、冷蔵庫を隠す木枠と一体化したパソコンデスクで、まとまり感が生まれました。

天井や壁を壊してみると、予期しない事態が発生することもたまにあるのですが、Tさんのおうちは、TV用の配線がスラブに埋め込まれていて、カットできない状態でした。最初はパイプ管に通すことも考えましたが、どうしても厚みが出てしまう。だから、配線はそのまま、パイプ管(電気配線)と立体交差させることで、天井をデザイン。なかなか、の美しさです。

無垢床に剥き出しの天井、梁だけ白塗装したインダストリアルな空間に、北欧のインテリアをプラス、ブルーの壁やハンモック、アートギャッベもきいています。新築派だった奥さま、感想は?「出来上がって、ようやく中古×リノベの良さがわかりました笑」。

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