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2022.01.08

大阪市北区 2LDKリノベーションマンション ~築45年て大丈夫?耐震性編

こんにちは!クラスカハウスの増田です。

 

『中古不動産購入→リノベーション』を考えている方へ、物件探しから工事後のアフターメンテナンスまで、一貫したサービスをご提供させて頂いております。

 

先日からご紹介させて頂いておりました大阪市北区のリノベーションマンション

こちら、築45年ということもあり、よく「これだけ古い建物って大丈夫なん?」と質問を頂くので、今日はそのことについて書かせて頂こうと思います!

※今回「築古」は、1981年6月以前に建築確認を受けたマンション(つまり旧耐震基準のマンション)、という定義で話を進めます。

  

※大阪市北区リノベーションマンション、過去の紹介ブログはこちらから↓

プランニング内容のご紹介

工事品質について

竣工直前レポート!

   


 

リノベーション工事前~後

築45年ですが、元々住まわれていた方が少し手を加えられていたようで、工事前も2LDKに改装されておりました。

上は、リノベーション工事前後の間取り図面を並べたものです。

工事後は、2LDK+ウォークインクロゼット+玄関土間となり、各居室部のサイズを調整し、空間の最適配分を図っております。

 


 

鉄筋コンクリートの寿命とは?

まずは大前提!

「築古って大丈夫?」の『大丈夫?』の中身は、次の3つに分けることができると思われます。

 

①耐震性(地震で壊れないか?)

②資産性(価値を保てるのか?)

③寿命 (永く住めるのか?)

 

今回は①の耐震性について掘り下げて書いていこうと思います。

 

①耐震性(地震で壊れないか?)

「新耐震・旧耐震って聞くけど何が違うの?新耐震の方が良さそうだけど・・」という方も多いと思います。

超簡単にですが、まとめられている、こちらの表をごらんください。

 

平たく言うと、旧耐震基準の建物は、震度5強程度に耐えられることを前提に、

新耐震基準の建物は震度6~7程度に耐えられることを前提に建てられているということですね。

  

では、旧耐震基準のマンションは震度6以上の地震で壊れてしまうのでしょうか?

 

次のグラフは、東日本大震災・阪神大震災において、

旧耐震マンションor新耐震マンションでどれだけ被害に差が出たか?のグラフをご覧ください。

「ん?思ったほど差なくない??」と感じた方もいらっしゃるかと思います。

 

どちらにしても、8割以上が「軽微な損傷」ということで、鉄筋コンクリートの建物ってそもそも地震に強いのですね~。

 

逆に新耐震基準を満たしていても、大きなダメージを受けたマンションもあることがわかります。

 

地盤や、地震の揺れ方、マンションの形状にもよりますし、

一概に「旧耐震基準だから壊れる!」「新耐震基準だから安心!」という簡単な話ではないのです。

築45年、コープ野村扇町外観。阪神淡路大震災、大阪府北部地震を受けるが、目立った損傷はない。

現実の地震に対しての耐性とは、結構不確実なものなのですね~。

 

耐震性と同じくらい大切な、その建物を維持するために適切な処置を施している、もしくはその予定を立てているかどうか?等の管理状況に関しては、確実にわかりますので、クラスカハウスでお調べし、お伝えすることが可能です!

 

不確実なことに頭を悩ませすぎず、立地、環境、価格、管理状況等が合格点であれば、理想の暮らし実現に向けて検討して参りましょう!

見学会開催!

1月16日(日)には見学会を開催する予定です!

 

これからリノベーションを考えている方はもちろん、こちらの物件の購入を検討したい!という方も、ご参加頂けるイベントです。

担当スタッフがお部屋の魅力を存分に語らせて頂きますので、是非、シンプルハウスHPからご予約頂いた上でお越しくださいませ!

 

予約受付ページはこちら              

物件概要

 

●物件名:コープ野村扇町
●所在地:大阪市北区天神橋3丁目10-30
●交通:大阪メトロ堺筋線「扇町」徒歩4分、JR大阪環状線「天満」徒歩5分
●階数:12階建て11階部分
●専有面積:66.21㎡
●バルコニー面積:7.86㎡
●建築年月:1976年8月
●価格:3680万円
●権利形態:所有権
●管理費:8400円
●修繕積立金:7600円
●管理方式:全部委託(管理会社 互光建物管理(株))
●広告有効期限:令和4年3月末日